全日本合気道少年・少女錬成大会

感想文

僕は、今年で3回目の錬成大会に出場しました。3回目なので慣れが出ていると思いましたが、下に降りてからとても緊張していました。それに今年はいつもとは稽古錬成のやり方が異なっていたので、今年の錬成大会は新鮮でした。
 今後は部活動で忙しく、稽古に参加できない日が多くなると思いますが何卒よろしくお願いします。

大原竜斗

楽しかったです!

長澤由依


二回目となる全日本少年少女武道錬成大会に参加させていただきました。武道館での演武は前回と比べ、あまり緊張しませんでしたが、終えたときの達成感は非常に大きかったです。
合気道を始めて1年が経ちます。日々の稽古でご指導とサポートしてくださる本田先生と諸先輩方には感謝の気持ちでいっぱいです。今後も本田先生と諸先輩方から学び続け、もっと上手くなれるように精進してまいります。よろしくお願いいたします。


大森創介


今年も3回目の全日本合気道少年少女錬成大会に参加させて頂き、日本武道館と言う素晴らしい環境の中で合気会本部道場ほ師範達の解説付きの演武を見ながら青葉塾道場の子供達が錬習していた事にとても感動いたしました。また、青葉塾道場の子供達が上手に演武を出来たことに関心しました。ひとえに本田師範の御指導による1ヶ月以上の練習の賜物です。きっと子供達は、自分達の演武の経験と他道場の演武からの刺激により、これからのお稽古の目標だったり励みになったに違いありません。私自身も良い刺激を受けて合気道を続ける意気込みが強くなりました。

牧野和夫

メロディーの家
http://www.ningenkobo.com/melody


合気道青葉塾道場
http://www.ningenkobo.com/aikidou
http://www.ningenkobo.com/aikidou/aikidou1/aikinews.pdf
http://www.ningenkobo.com/aikidou/aikidou1/aikinewstokuban.pdf

あおばタイムズ
http://www.ningenkobo.com
http://www.ningenkobo.com/pdf/aoba/aobausiro.pdf

畳の上の素敵な空間!

稽古時間の2時間、やってくると、それはお家で過ごすのと大違い。緊迫の空間と時間、あっという間。お父さんも、お子さんと一緒に道場で過ごされると、何かをつかみます。子供たちの生活は、デジタル時間、簡単にモノが右から左へ。武道の時間はそうはいかない。身心を作り上げる、それには時間と持続させる氣がいる。道場に出ていると、日常の世界を超越する。親子でやってるグループ、高年齢で始められた方、子供だけでやって来ている、さまざま。小さいお子さんと、一緒に汗をかく、いい時間になりますね。子供たちから学ぶこと、ありますよ。体験を、親子でどうぞ!


合気道青葉塾道場
TEL 045-902-1808

体験のお勧め!

稽古の様子はホームページ上(http://www.ningenkobo.com/aikidou)の映像をご覧ください。武術の基本的な訓練を積み重ねます。特に重視するのが礼法。これも理屈でなく繰り返しです。毎回、映像で記録。ユウチューブで公開します。体験もしくは見学を!年齢・性別不問。定年後始められて長く続いている方もおられます。親子で始めるのもいいですね。歓迎しますよ。

まずお電話かメールを下さい。

合気道青葉塾道場
TEL 045-902-1808

身心を鍛える・・

合氣道は派手な演武をする、カッコよく技を決める、これではない。演武大会は試合ではない。日頃の稽古の成果を、武道の神、武神に奉納する、そのものなのだ。派手な動きがなくてもいい。日本武道館での、その一瞬を、楽しむ。ただそれだけ。錬成大会は、少年少女たちが、日本武道館で自分を大きく、おのれをさらけ出す。勝敗はない。令和7年7月20日、この日を目指して、練磨、練磨・・・。

合気道青葉塾道場
TEL 045-902-1808

全日本合気道少年少女錬成大会

錬成大会は少年部(中学生以下)の日本武道館主催の行事。そこに一般部も参加する。演武は参加者全員。そのため日常の稽古の後半は演武の練習。これがいい。道場の全員が一体になって、少年達をバックアップする。それで7月20日、日本武道館へ。武道の神髄は、こうやって、全員で、大会、いや戦場に臨む、これだ、これこれ。。。

合気道青葉塾道場
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