創立50周年記念演武会

令和6年11月23(土・祭日)日、創立記念演武大会開催、50周年です。青葉台中学校武道場で行います。夜は、懇親会、ゲストにオカリナ奏者の内田清高さん登場。盛り上げます。道場を離れて、久しぶり、皆さんと会いたい、この懇親会、お待ちします。連絡ください。

合気道青葉塾道場
http://www.ningenkobo.com/aikidou

審査

今入会すると10月の審査受けられます。少年部は10級から受けて行きます。高校生(16歳)になったら初段(黒帯)受けられます。一般部は五級がスタート。黒帯までの審査六回目で挑戦します。技の巧拙でなく稽古への心構えとその意欲が問われます。真摯に道場に通うことです。年齢は問いません。会社退職後60歳から始めて4段を取得した人、60歳過ぎて胃ガンの手術後熱心に稽古を続けやはり四段になった人がいます。やる気ですね。黒帯を目指し最初の初段に到達するとさらに上を目指すようになります。武道の稽古には終わりはありません。

青葉塾道場
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稽古時間

稽古の時間は、木曜、土曜、日曜、それぞれ2時間。じっくりと稽古できます。2時間、前半、後半、だけでも参加できます。身体を鍛えること。木刀、杖、こういった武器の操作を自然に学ぶことなんです。合気道の動きは派手さを身に着けるのではない。無理をしないで自然の動きを学ぶこと。それには剣や杖の捌きを身につける。振るんです。
 結構楽しい時間です。週に、6時間の稽古時間を確保してあります。全部来ることはありません。道場に来てると、身体つきが変わります。

合気道青葉塾道場
http://www.ningenkobo.com/aikidou
TEL 045-902-1808

剣と杖

合氣道の技、型、これを覚える前に、身体を作らなければならない。身体能力の養成がまず最初。それには木刀や杖、こういう、武器を使って、身体を練る。合気道青葉塾道場では、参加者、老若男女、2時間の稽古時間、前半は全員、この武器を振って、身体錬磨。少年部にとっては体力づくりの基礎、基本を繰り返す・・・。徹底的に・・・・。

合気道青葉塾道場

居合刀

合氣道の技、これを学ぶ、その前に身体づくり、これが先。二時間の稽古時間、初めの1時間は、太刀と杖の稽古。これは武術的身体を作るには最高。その稽古の前、居合刀、の操作訓練がある。これは強制してる訳ではない。道場にあるもの、おのれが所有してるもの、それを基礎の斬りつけ納刀、繰り返すだけ。上半身と下半身のバランス作りには最適。子供たちも振る。


合気道青葉塾道場
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