剣と杖

合氣道の技、型、これを覚える前に、身体を作らなければならない。身体能力の養成がまず最初。それには木刀や杖、こういう、武器を使って、身体を練る。合気道青葉塾道場では、参加者、老若男女、2時間の稽古時間、前半は全員、この武器を振って、身体錬磨。少年部にとっては体力づくりの基礎、基本を繰り返す・・・。徹底的に・・・・。

合気道青葉塾道場

合気道の段位取得

今入会すると10月の審査受けられます。少年部は10級から受けて行きます。高校生(16歳)になったら初段(黒帯)受けられます。一般部は五級がスタート。黒帯までの審査六回目で挑戦します。技の巧拙でなく稽古への心構えとその意欲が問われます。真摯に道場に通うことです。年齢は問いません。会社退職後60歳から始めて4段を取得した人、60歳過ぎて胃ガンの手術後熱心に稽古を続けやはり四段になった人がいます。やる気ですね。黒帯を目指し最初の初段に到達するとさらに上を目指すようになります。武道の稽古には終わりはありません。

青葉塾道場
http://www.ningenkobo.com/aikidou

居合刀

合氣道の技、これを学ぶ、その前に身体づくり、これが先。二時間の稽古時間、初めの1時間は、太刀と杖の稽古。これは武術的身体を作るには最高。その稽古の前、居合刀、の操作訓練がある。これは強制してる訳ではない。道場にあるもの、おのれが所有してるもの、それを基礎の斬りつけ納刀、繰り返すだけ。上半身と下半身のバランス作りには最適。子供たちも振る。


合気道青葉塾道場
TEL 045-902-1808

寒中お見舞い申し上げます

寒中お見舞い申し上げます

令和6年 今年も日本武道館へ

日本武道館へは5月と7月、2回出場。最初のころはアプローチはバラバラ。電車で一緒に行ったり、自由に現地集合。いつ頃からか、青葉台に車でそれぞれ集合して、ない人は便乗。市ヶ尾に青葉インターが出来てからだろう。これは早い。東名から首都高へ、出口は代官町。青葉台からはこれが一番便利。クルマを出してもらう人にはそれ相応の謝礼を。どういっても交通費は自己負担。それならば周知の間柄の仲間のクルマで。今年はこれで入館、退館、スムーズでした。もう日本武道館には、49年、行ってるんですよ。半世紀。

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合気道 挑戦しませんか?

合気道も杖道も武術ですから、稽古を続けて段位を取ります。これを大きな目標にする。取得した段位は一生ついて行きます。それ相応に評価されます。勲章と言っていい。これからどういうふうにとって行くか。苦しさの中、ずっと向こうから差してくる光のようなもの。どうでしょうあなたも挑戦しませんか?

合気道の段位取得

10月入会すると4月の審査受けられます。少年部は10級から受けて行きます。高校生(16歳)になったら初段(黒帯)受けられます。一般部は五級がスタート。黒帯までの審査六回目で挑戦します。技の巧拙でなく稽古への心構えとその意欲が問われます。真摯に道場に通うことです。年齢は問いません。会社退職後60歳から始めて4段を取得した人、60歳過ぎて胃ガンの手術後熱心に稽古を続けやはり四段になった人がいます。やる気ですね。黒帯を目指し最初の初段に到達するとさらに上を目指すようになります。武道の稽古には終わりはありません。


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