基礎訓練

基礎訓練





2時間の稽古。慣れるとそう長くは感じない。その時間帯ならどこから始めてもいいように考えてある。少年部は徹底的に基本の動きを身につける。身体が変わってくる。なんでもないような武術の動きを繰り返すことによって身体にしみこんで行くのだ。武術が生まれた時代と今はまるで違う。なんでもなかった動きが社会の変化で身体から消えてしまった。武術の稽古はその身体と心を取り戻すためにあるのだ。

本多青仁斎靖邦のひとりごと
http://www.ningenkobo.com/aikidou





日曜特別稽古

日曜特別稽古

3月26日、日曜特別稽古。少年部は一人。お出かけでそれぞれ忙しいんだろう。稽古は自分のため、積極的に出ること。木、土、日、それぞれ稽古内容に特色がある。三日来るのが一番。基本の身体作りの時代、貪欲に稽古だ。

本多青仁斎靖邦のひとりごと
http://www.ningenkobo.com/aikidou
平成29年3月29日
木曜稽古会

木曜稽古会

木曜稽古会は杖術の単独動作と型の稽古。初心者の武道基礎訓練に適している。やってると身体の動きのバランスがよくなる。武器の操作には背丈の差はない。少年部と一般部でやれる。摺り足の訓練にもいい。寒さも和らいだがまだ少し空気は冷たい。子供は元気。休憩時間、走り回っている。

本多青仁斎靖邦のひとりごと
あおばタイムズ映像ニュース(http://www.ningenkobo.com
平成29年3月23日
合気道親子稽古のススメ

合気道親子稽古のススメ

合気道を親子で稽古されること勧めます。
       こどもと一緒に気楽に始めるといいですね。
       最初はこどもたちの動きはいい。身体は柔らかい。
大人はこうはいかない。ところがやっていると硬さがとれていく。
       礼儀作法も技を通して学ぶ。所作はやはり繰り返し。
       親たちは日本の武術に誤解がある。
こんな歳で、と躊躇してしまう。こどもと始めてみると結構いけると感じる。
やれるという自信。稽古の あとの爽快感。2年もすればはまります。
       こどもたちは塾だ、何だで、ある年齢で終わってしまう。 武術には終わりはないのだが…。一緒に始めた親が日本の伝統武芸にはまって、やめない。いい経験をしていく。
       合気道を通じて、剣術・杖術も併せて習得できる。これが長くできる陰の力となる。

       毎年、日本武道館での演武も親子で。合気道は日本より外国で注目されている。これは日本人が日本の文化伝統に弱腰になっているからだ。色んな意味で合気道への親子稽古のススメです。

一度体験お勧めします。

       合気道青葉塾道場
        http://www.ningenkobo.com/aikidou
お問い合わせください。info@ningenkobo.com TEL 045-902-1808

夏の合宿

夏の合宿

毎年恒例の夏合宿
今年も山梨県勝沼   大善寺 7月28,29,30日   2泊3日

写真はキャンプ場で調理して昼食

平成22年の合宿映像は下の青葉塾道場ムービー倉庫を参照してください。
http://www.ningenkobo.com/aikidou/archive.html

青葉塾道場
http://www.ningenkobo.com/aikidou
TEL 045-902-1808 info@ningenkobo.com

日曜特別稽古

日曜特別稽古



日曜特別稽古、3月12日、2時。寒さも和らいだ。ただ締め切った広い空間の道場はなかなか寒さが消えない。木、土、日と週に三日間の稽古。それぞれ違った形をとるので参加してみると武道の奥に気がつくはずだ。来てみて続けると良い。家にいるよりこっちのほうがいいと感じる筈だ。




本多青仁斎靖邦のひとりごと
http://www.ningenkobo.com/aikidou
平成29年3月13日




3月9日

3月9日

稽古の中継映像はあおばタイムズ映像ニュース http://www.ningenkobo.com
でご覧下さい。

木曜稽古会は畳はなし。木刀と杖。この二つの武器を振り続ける。身体機能をこれによって武術的なものに修練していくためだ。少年部も一般部も同じ。単独動作と型を繰り返す。6時30分から始まる。春3月そろそろ卒業式の時期。時間は2時間。稽古というのはまず道場に出る。これしかない。稽古続けるとだんだん温まってくる。来てると上手くなっていく。

本多青仁斎靖邦のひとりごと
http://www.ningenkobo.com/aikidou



3月2日 木曜稽古会

3月2日 木曜稽古会




木曜稽古会は畳はなし。木刀と杖。この二つの武器を振り続ける。身体機能をこれによって武術的なものに修練していくためだ。少年部も一般部も同じ。単独動作と型を繰り返す。6時30分から始まる。春3月、今日は雨だった。まだ寒い。時間は2時間。稽古というのはまず道場に出る。これだ。稽古続けるとだんだん温まってくる。家にいるよりここのほうがいいのだから。


本多青仁斎靖邦のひとりごと
http://www.ningenkobo.com/aikidou

稽古の中継映像はあおばタイムズ映像ニュース http://www.ningenkobo.com
でご覧下さい。




日曜特別稽古

日曜特別稽古



日曜特別稽古、2月26日、2時。寒さ、まだ続く。稽古場が変わった。寒稽古、最終日。揃ったところで、淡々といつもの日曜稽古が始まる。気負いはない。日曜日の2時から。家にいるよりこちらがいいはずだが。

本多青仁斎靖邦のひとりごと
http://www.ningenkobo.com/aikidou





2月25日 土曜稽古会

2月25日 土曜稽古会

2月25日、土曜稽古。少し寒さも弱まったかなとと思わせる2月の最後の土曜稽古会。寒かろうが暑かろうが、稽古しなければ何も修得しない。前半の一時間は少年部も一般部も一緒に基本的な動きの鍛錬。身体作りだ。単調にならないように色々な工夫がある。前半終って休憩。この時間、少年部の楽しいひととき。ボール回転リレー。男性軍と女性軍の戦い。後半の稽古は少年部と少年部上級と一般部、二つに分かれる。明日で寒稽古は終る。

本多青仁斎靖邦のひとりごと
http://www.ningenkobo.com/aikidou

春の体験募集しています。

<<prev 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 next>>