あきらめない

あきらめない

合気道の技はかっこよく出来ればいいというものではない。やりだしたらあきらめずに繰り返すこと。動きはぎこちなくていい。これで身体の動きを自然なものにしていく。すぐには行かない。少年部も一般部の大人でもまったく同じ。技に取り組む姿勢、あきらめるな、要諦はこれなのだが…。ぶきっちょでもいい。鈍でもいい。

本多青仁斎靖邦のひとりごと
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5月の無料体験の日程

 5月18日(木)  18時30分から20時30分  青葉台道場 
 5月20日(土)  18時00分から20時00分  青葉台道場

前もってお電話ください。 
青葉塾道場
事務局
TEL 045-902-1808
info@ningenkobo.com


稽古というもの

稽古というもの

合気道の稽古は、何でもそうだが、基本の繰り返しなのだ。簡単に見えるからあるところまで行くと、その辺でやめてしまう。その単純な基礎の動きを永遠に少しずつ、少しずつ積み上げて行くのが修行なのだが…。それは山登りと同じ。もうと思ってしまうと上には行かない。まだ、まだと思うのが修行なのだ。

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平成29年4月28日


本多青仁斎靖邦のひとりごと
平成29年4月21日
《編集・削除》
身体の基本

身体の基本

木曜稽古会は少人数だから、こまかく見れて、それぞれの身体能力の成長具合の観察にいい。木刀や杖を振るのは武術の基本をきずくのだ。やってる者は知らないうちにそれ相応の進歩が見られる。身体が覚えるのだから、道場に来なければそれは無理だ。身体の基礎を、これで作りあげていく。2時間、あっという間。

本多青仁斎靖邦のひとりごと
平成29年4月21日
木曜稽古会

木曜稽古会

木曜稽古会は杖道の稽古になる。最近始めた少年部の子供たちが元気にやってくる。面白いようだ。男の子は闘争心というのがある。刀には関心があるようだ。打ち込むというと結構激しい。むちゃくちゃにならないよう型を決めてやる。やってるうちに武術的身体に変わっていく。礼法も厳しくやる。身体つきにも変化が見えてくる。あおばタイムズ映像ニュース(http://www.ningenkobo.com)をご覧下さい。

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平成29年4月14日


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平成29年4月7日

稽古の様子はあおばタイムズ映像ニュース(http://www.ningenkobo.com)で紹介されています。どうぞご覧下さい。
木曜稽古会

木曜稽古会

木曜稽古会は杖道の稽古になる。これは少年部の初心者にいい。合気道の型は身長の差でなかなかうまく行かないが、武器を操作する杖道はそれを乗り越える。一般部の大人たちと訓練できる。稽古は武術的身体能力の養成なのだ。理屈ではない。4月6日は基本の技を徹底的にやった。写真は指導を受ける少年部。


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平成29年4月7日

稽古の様子はあおばタイムズ映像ニュース(http://www.ningenkobo.com)で紹介されています。どうぞご覧下さい。
基礎訓練

基礎訓練





2時間の稽古。慣れるとそう長くは感じない。その時間帯ならどこから始めてもいいように考えてある。少年部は徹底的に基本の動きを身につける。身体が変わってくる。なんでもないような武術の動きを繰り返すことによって身体にしみこんで行くのだ。武術が生まれた時代と今はまるで違う。なんでもなかった動きが社会の変化で身体から消えてしまった。武術の稽古はその身体と心を取り戻すためにあるのだ。

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日曜特別稽古

日曜特別稽古

3月26日、日曜特別稽古。少年部は一人。お出かけでそれぞれ忙しいんだろう。稽古は自分のため、積極的に出ること。木、土、日、それぞれ稽古内容に特色がある。三日来るのが一番。基本の身体作りの時代、貪欲に稽古だ。

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平成29年3月29日
木曜稽古会

木曜稽古会

木曜稽古会は杖術の単独動作と型の稽古。初心者の武道基礎訓練に適している。やってると身体の動きのバランスがよくなる。武器の操作には背丈の差はない。少年部と一般部でやれる。摺り足の訓練にもいい。寒さも和らいだがまだ少し空気は冷たい。子供は元気。休憩時間、走り回っている。

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平成29年3月23日
合気道親子稽古のススメ

合気道親子稽古のススメ

合気道を親子で稽古されること勧めます。
       こどもと一緒に気楽に始めるといいですね。
       最初はこどもたちの動きはいい。身体は柔らかい。
大人はこうはいかない。ところがやっていると硬さがとれていく。
       礼儀作法も技を通して学ぶ。所作はやはり繰り返し。
       親たちは日本の武術に誤解がある。
こんな歳で、と躊躇してしまう。こどもと始めてみると結構いけると感じる。
やれるという自信。稽古の あとの爽快感。2年もすればはまります。
       こどもたちは塾だ、何だで、ある年齢で終わってしまう。 武術には終わりはないのだが…。一緒に始めた親が日本の伝統武芸にはまって、やめない。いい経験をしていく。
       合気道を通じて、剣術・杖術も併せて習得できる。これが長くできる陰の力となる。

       毎年、日本武道館での演武も親子で。合気道は日本より外国で注目されている。これは日本人が日本の文化伝統に弱腰になっているからだ。色んな意味で合気道への親子稽古のススメです。

一度体験お勧めします。

       合気道青葉塾道場
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お問い合わせください。info@ningenkobo.com TEL 045-902-1808

夏の合宿

夏の合宿

毎年恒例の夏合宿
今年も山梨県勝沼   大善寺 7月28,29,30日   2泊3日

写真はキャンプ場で調理して昼食

平成22年の合宿映像は下の青葉塾道場ムービー倉庫を参照してください。
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