![]() 3月2日 木曜稽古会 木曜稽古会は畳はなし。木刀と杖。この二つの武器を振り続ける。身体機能をこれによって武術的なものに修練していくためだ。少年部も一般部も同じ。単独動作と型を繰り返す。6時30分から始まる。春3月、今日は雨だった。まだ寒い。時間は2時間。稽古というのはまず道場に出る。これだ。稽古続けるとだんだん温まってくる。家にいるよりここのほうがいいのだから。 本多青仁斎靖邦のひとりごと http://www.ningenkobo.com/aikidou 稽古の中継映像はあおばタイムズ映像ニュース http://www.ningenkobo.com でご覧下さい。 |
![]() 日曜特別稽古 日曜特別稽古、2月26日、2時。寒さ、まだ続く。稽古場が変わった。寒稽古、最終日。揃ったところで、淡々といつもの日曜稽古が始まる。気負いはない。日曜日の2時から。家にいるよりこちらがいいはずだが。 本多青仁斎靖邦のひとりごと http://www.ningenkobo.com/aikidou |
![]() 2月25日 土曜稽古会 2月25日、土曜稽古。少し寒さも弱まったかなとと思わせる2月の最後の土曜稽古会。寒かろうが暑かろうが、稽古しなければ何も修得しない。前半の一時間は少年部も一般部も一緒に基本的な動きの鍛錬。身体作りだ。単調にならないように色々な工夫がある。前半終って休憩。この時間、少年部の楽しいひととき。ボール回転リレー。男性軍と女性軍の戦い。後半の稽古は少年部と少年部上級と一般部、二つに分かれる。明日で寒稽古は終る。 本多青仁斎靖邦のひとりごと http://www.ningenkobo.com/aikidou 春の体験募集しています。 |
![]() 2月23日 木曜稽古会 木曜稽古会は畳はなし。木刀と杖。この二つの武器を振り続ける。身体機能をこれによって武術的なものに修練していく。少年部も一般部も同じ。単独動作と型を繰り返す。6時30分から始まる。稽古に気負いはない。自然体である。時間は2時間。夢中でやってるとあっという間。そして楽しくである。これが武術の稽古だ。写真は2月23日の木曜稽古会。まだ寒いが、稽古続けるとだんだん温まってくる。家にいるよりここのほうがいい。 本多青仁斎靖邦のひとりごと http://www.ningenkobo.com/aikidou |
![]() 合気道会員 募集 合気道も杖道も武術ですから、稽古を続けて段位を取ります。これを大きな目標にする。取得した段位は一生ついて行きます。それ相応に評価されます。勲章と言っていい。これからどういうふうにとって行くか。苦しさの中、ずっと向こうから差してくる光のようなもの。あなたも挑戦しませんか? 合気道の段位取得 審査は4月と10月、年2回です。少年部は10級から受けて行きます。高校生(16歳)になったら初段(黒帯)受けられます。一般部は五級がスタート。黒帯までの審査六回目で挑戦します。技の巧拙でなく稽古への心構えとその意欲が問われます。真摯に道場に通うことです。年齢は問いません。会社退職後60歳から始めて4段を取得した人、60歳過ぎて胃ガンの手術後熱心に稽古を続けやはり四段になった人がいます。やる気ですね。黒帯を目指し最初の初段に到達するとさらに上を目指すようになります。武道の稽古には終わりはありません。男女を問いません。まず、体験してみてください。 青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou TEL 045-902-1808 info@ningenkobo.com . |
![]() 日曜特別稽古 日曜特別稽古、2月19日、午後の日差しが心地よかった。寒いと思ったが、日が照って午後は西日が差すので快適な稽古となった。一時間早く行く。ここでもひとり稽古、孤舟道場、がある。ひとりで剣や杖をひたすら振る。揃ったところで、淡々と日曜稽古が始まる。 本多青仁斎靖邦のひとりごと http://www.ningenkobo.com/aikidou |
![]() 2月16日 木曜稽古会 木曜稽古会は畳はなし。木刀と杖。この二つの武器を振り続ける。身体機能をこれによって武術的なものに修練していく。少年部も一般部も同じ。単独動作と型を繰り返す。6時30分から始まる。稽古に気負いはない。自然体である。時間は2時間。夢中でやってるとあっという間。そして楽しくである。これが武術の稽古だ。 本多青仁斎靖邦のひとりごと http://www.ningenkobo.com/aikidou |
![]() 稽古に理屈なし 子どもたちの自由奔放な稽古スタイルは大人たちにいい教材になるはずだ。めげない。怒られてもけろり。同じことを繰り返しやっても楽しい。不満がない。何でも喜んで受け入れる。休み時間は奔放な遊びに興じる。その世界に全員がすぐ馴染む。夢中。稽古に理屈は要らないのだ。2時間、あっという間。これが身心を鍛える武道の稽古なのだ。 本多青仁斎靖邦のひとりごと http://www.ningenkobo.com/aikidou |
![]() 修行とは 「修行とはばかになっていなければ上達しない」と切り出す言葉がある。続けて「ばかということばをいいかえれば ものにこだわらない 素直なことである」と持って来る。「理屈っぽいのがいちばん修行のさまたげになる。 その次いましめなければならないのは慢心である」。誰の言葉かわからないが、武術家の言葉だというのは間違いない。修行はばかになることなのだ。 本多青仁斎靖邦のひとりごと http://www.ningenkobo.com/aikidou |
![]() 土曜稽古会 2月11日、土曜稽古。祝日で寒い日だったが結構やってきた。寒かろうが暑かろうが、稽古しなければ何も修得しない。いつものように前半の一時間は少年部も一般部も一緒に基本的な動きの鍛錬。身体作り。全身を十分錬る。繰り返し。単調にならないように色々な工夫がある。後半は分ける。少年部でも身体が出来てきて動きも問題がないと判断されたモノは一般部へ。基本がまだまだ必要な少年部はその繰り返し。ただし、稽古は楽しくやるべし、である。 春の体験募集しています。 本多青仁斎靖邦のひとりごと http://www.ningenkobo.com/aikidou |
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