黙は雷の如し

黙は雷の如し

「黙は雷の如し」。何か起きても言葉を発せず黙っているほうが恐ろしい。男は喋るな、といわれたもんだった。あれやこれやいい訳はしない。回りがどうさわごうが黙って毅然としている。それは雷の猛烈な音と同じだ。武士(さむらい)というのはこういう人のことだ。

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睡中痒きを撫ず

睡中痒きを撫ず

「睡中痒きを撫ず」。無邪気に眠ってる子の顔にどこからか蚊が…。すると無意識に手がその蚊を追い払う。これが武芸の極意とされる。相手の攻撃をするりとかわす。その動きは自然である。武術の稽古はそういう動きを身につけるために動きのくりかえし。終わりはない。

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ガンジーの言葉

ガンジーの言葉

このガンジーの言葉。日本の社会ではこの生き方どおりだった。あらためてガンジーに教えられる。この言葉、武術の真髄なのだから、これが世界共通だと知ると、一層、修行に励まなければと思う。「明日死ぬかのように生きなさい。永遠に生きるかのように学びなさい」ガンジー。

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臨終の夕べまで

臨終の夕べまで

上島鬼貫という江戸時代の俳人の言葉だ。「うえしまきかん」でなく「うえしまおにつら」と読む。こんな恐ろしい名前をよくつけたものだ。芝居の悪役の名前だ。「臨終の夕べまで修行と知るべし」。ただこの言葉は武術修行にピタリと当てはまる。気に入った。死ぬまでが修行。俳諧の世界も武術の世界も同じ。

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立って半畳

立って半畳

この言葉は気にいっている。司馬遼太郎の「坂の上の雲」で秋山好古が言っていた。権力や金の亡者になるなということだ。「天下取っても二合半」というのは人間の胃袋の限界。権力がいくらあっても人間、これは平等。人間はなるほどよく設計されている。

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いろは

いろは

「いろは」かるた、というのは、江戸、京都、大阪、それぞれ特色があって面白い。い、は江戸では「犬も歩けば棒にあたる」、京都は「一寸先は闇」、大阪は「一を聞いて十を知る」、上方のいやいやいろはでは「いやいや三杯」。ものごとの始め、「いろは」から、という。武道も「いろは」の繰り返し。

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千鍛萬錬

千鍛萬錬

前回の「一技萬錬」はこの「千鍛萬錬」から来ているようだ。「千日の稽古を持って鍛とし、萬日の稽古をもって錬とする」の宮本武蔵だ。千日は約三年。武道は三年やっただけではやったといわない。万日(三〇年)でようやく一人前。人生五〇年の時代である。

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一技萬錬

一技萬錬

「いちぎばんれん」。この言葉だ。武道修行のすべてを表している。どうのこうの考えない。一つの技をつべこべ言わずに一万回繰り返せ。これが鍛錬だ。

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自ら燃える

自ら燃える

燃えるということは派手なパフォーマンスではない。心の炎だ。己が発するもの。気迫かもしれない。前を見据えてあらゆるものに向かう心底にあるもの。いつも輝いていなければならない。

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むつかしいことは

むつかしいことは

むつかしいことはやさしく…。出典はわからない。永六輔さんがよく使っていた。これはどんな世界でも通用する。ほかでもない武術修行にはぴったりの言葉だ。要するにに稽古は楽しくやるんです。

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