![]() 合気道と礼法 合気道は難しく考えない。人間本来の自然の身体にもどす身体回復の武道。武道も時代とともにかわる。この合気道は今の時代にぴったり。さらに杖道も同時に続けるといい。 競技武道ではないというところに意義がある。畳の上での身体の動き。 小笠原流礼法の姿勢の大本は武術。馬術によって身体の根本を作る。要するに自然体だ。礼法だけでは身につかない。 合気道によって立ち居振る舞いの基本ができるのだ。スポーツで筋肉を鍛えるのとは違う。礼法もやはり頭から入らない。感覚的なもの。武術による身体作りが礼法の基本となるのは事実。 だから自然に礼法、立居振る舞いは合気道をやればいい。 そういうものが自然に身に付くのだろう。 合気道青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou TEL 045-902-1808 info@ningenkobo.com |
![]() 合気道と杖道 合気道と同時に杖道を稽古するというのはいい。杖はいつでも出きる。どこでもいい。二人いれば太刀と杖で理合ができる。それにはまず基本。これがいいのだ。小さい子でもできる。ご年配でも楽しめる。木曜稽古会は2時間これを続ける。 青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou TEL 045-902-1808 info@ningenkobo.com |
![]() 合気道に興味のある方 合気道にご興味のある方はまずお電話下さい。メールでもいいですね。直接お話ししたほうがいいようです。お子さんと一緒に同じ時間で稽古できますし、ある程度お年が行った方でも始められます。続けると硬い身体も柔らかくなります。子供さんは逞しくなります。 TEL 045-902-1808 メール info@ningenkobo.com |
![]() 稽古日程 青葉塾道場は土曜稽古会がメインですが、木曜稽古会、日曜特別稽古、入会すればすべてに参加できます。合気道と同時に杖道を稽古します。2時間の稽古時間もあっという間。身体が慣れてきますと技が面白くなります。木、土、日とやっている人もいますよ。 |
![]() 合気道と杖道 青葉塾道場は合気道と杖道を並行して学びます。特に少年部は基礎体力の養成にはこの杖道の型の稽古はいいですね。 合気道の技は少年には少し高度ですから動きなかなかついていけません。無理があります。そこで杖道の技を合気道に取り入れると大人と少年の体型の差がカバーできます。武道の基本である間を感覚的に学び取って行きます。 杖道は下半身と上半身のバランスを培うには少年部の基礎訓練に最適です。 青葉塾道場ではこの二つの武道を同じ空間で少年部と一般部で一緒にやっていきます。杖道の型稽古には太刀を交代してやりますから、太刀と杖を同時に身につけて行きます。 この稽古法は年齢がある程度行っても無理なく続けられます。老若男女無理なく稽古ができます。 青葉塾道場の稽古はいい雰囲気です。 毎月発行の道人誌 「合気道通信」をどうぞご覧ください。 http://www.ningenkobo.com/aikidou/aikidou1/aikinews.pdf 青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou |
![]() 親子で入会特典 合気道の道場で親子で汗を流してください。 合気道青葉塾道場(青葉区青葉台)の稽古は木、土、日です。会員は3日間参加できます。 少年部と一般部は同じ時間一緒に稽古をします。そこで一緒に合気道と杖道も学ぶことができます。 親子で一緒に稽古しています。少年部は四歳から中学生まで。、一般部は高校生以上。激しい稽古はありません。 ある程度年齢がいっても大丈夫。身体が堅い人でも知らず知らずのうちに柔らかくなっていきます。試合がない武道ですから繰り返し 型をやりながら心身を鍛えていきます。 あまり人数が多いと稽古をするところが狭くなってしまいますので入会は制限されます。入会を待ってもらうことになります。 今年度(平成27年)4月入会者、親子で入会されますと、入会金が免除となる特典があります。今回、3月20日までに道場を見学体験され、入会の手続きをしてください。 先着5組限定です。前もってお電話(TEL 045-902-1808 )かメール(info@ningenkobo.com)を下さい。 5月には全日本合気道演武大会があり日本武道館に行って道場演武を行います。頑張れば出場できます。 合気道青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou |
![]() 合気道段位 合気道の段位取得 4月入会すると10月の審査受けられます。少年部は10級から受けて行きます。高校生(16歳)になったら初段(黒帯)受けられます。一般部は五級がスタート。黒帯までの審査六回目で挑戦します。技の巧拙でなく稽古への心構えとその意欲が問われます。真摯に道場に通うことです。年齢は問いません。会社退職後60歳から始めて4段を取得した人、60歳過ぎて胃ガンの手術後熱心に稽古を続けやはり四段になった人がいます。やる気ですね。黒帯を目指し最初の初段に到達するとさらに上を目指すようになります。武道の稽古には終わりはありません。 青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou |
![]() 剣術・杖術 親子体験 2月22日(日) 15:00〜17:00 青葉スポーツセンター 第3体育室 体験希望の方は運動の出来る服装で。 電話でお申し込みください。当日は受け付けません。 青葉塾 事務局 TEL 045-902-1808 青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou 本多青仁斎の武道稽古日誌 http://blogs.yahoo.co.jp/aonisai0719 |
![]() 合気道親子稽古のススメ 合気道を親子で稽古されること勧めます。 こどもと一緒に気楽に始めるといいですね。 最初はこどもたちの動きはいい。身体は柔らかい。 大人はこうはいかない。 ところがやっていると硬さがとれていく。 礼儀作法も技を通して学ぶ。所作はやはり繰り返し。 親たちは日本の武術に誤解がある。 こんな歳で、と躊躇してしまう。 こどもと始めてみると結構いけると感じる。 やれるという自信。稽古の あとの爽快感。 2年もすればはまります。 こどもたちは塾だ、何だで、ある年齢で終わってしまう。 武術には終わりはないのだが…。 一緒に始めた親が日本の伝統武芸にはまって、やめない。 いい経験をしていく。 合気道を通じて、剣術・杖術も併せて習得できる。 これが長くできる陰の力となる。 毎年、日本武道館での演武も親子で。 合気道は日本より外国で注目されている。 これは日本人が日本の文化伝統に弱腰になっているからだ。 色んな意味で合気道への親子稽古のススメです。 合気道青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou お問い合わせください。 info@ningenkobo.com; TEL 045-902-1808 |
![]() 無料体験 日程 合気道無料体験 青葉台中学校 合気道の稽古を通じて太刀、杖の型も学びます。 ☆土曜日体験 1月24日(土)18時から20時 ☆木曜日体験 1月22日(木)18時30分から20時 無料体験は男女年齢問いません。どなたでも参加できます。 お子さんの参加も受付ますが父兄同伴でお願いします。当日は受け付けません。 事前にお申し込みください。特に合気道衣などの着用は必要ありませんが 運動の出来る服装でお越しください。太刀・杖はお貸しします。 合気道青葉塾道場事務局http://www.ningenkobo.com/aikidou TEL 045-902-1808 |
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