餅つき 新年会

2010.1.10   青葉塾道場恒例の新年餅つき会
今年のもち米は、金太郎のゆかりの地、静岡県・小山町産。みちの駅で購入したもの。10キロもつきました。子供たちも参加。楽しい餅つきでした。

謹賀新年

新しい年は、寅。タイガー、虎、と誰でも知っている猛獣。少年時代、ライオンと虎、どちらが強いか本当に真剣に激論したものだった。虎穴に入らずば虎子を得ず、虎視眈々、竜虎相摶つ。強いイメージを持つ動物だ。
 寅年、2010年、平成22年、いい年でありますように。

2009年 最後の抜刀

幕末の剣豪、技の千葉、力の斉藤、位は桃井 と呼ばれ、この3人が有名。ところが作家の子母澤寛は、大石進、男谷精一郎、島田虎之助がその3人の上をいっていると高評価。子母澤寛の幕末研究は並ではない。

演武会

第4回青葉武道演武大会にて

芋煮会

毎年、演武会のあと行う「芋煮会」。前日の雨は嘘のよう。快晴。みんなで芋やねぎ、うどんを入れて、あっという間に食べ終わりました。

2009.12.6

第4回青葉武道演武大会

青葉武道演武大会は4回目。今回は合気道青葉塾道場創立35周年記念のお祝いもかねて開催された。柳生新陰流、柳生心眼流体術、明府真影流手裏剣術、戸山流抜刀道誠斬会、こういう他武道に注目が集まった。それぞれの流派の熱のこもった演武。それに刺激されたのか青葉塾道場の演武も見事でした。写真は本多青仁斎の抜刀の一瞬。

斬る!

これは心技体の三位一体、三つが調和しないと、まず簡単にはいかない。力ではない。気迫だけでもいかない。さんざん苦労して斬ったあとの、不思議な感覚。これがずーっと続くのだから摩訶不思議。武術の究極の感覚ではないだろうか。

平成21年11月6日

植芝盛平翁像除幕式

平成21年11月8日

茨城県岩間 合気神社へ

昇天されて40年。私は亡くなられて3カ月後に入門。けじめの年となった。合気神社の神気にふれて、これからの合気道修行の新たなスタートにしよう。

合気道青葉塾道場
http://www.ningenkobo.com/aikidou



タイフェスティバル

左手が観客席。舞台の左手に巻き藁を置き、右手からすすみ斬る。見ている人たちは舞台の隙間からである。斬っている本人は見えていない。


平成21年10月24日

第3回タイフェスティバル

天気はよくない。まだ雨は降ってはなかったが、今にも振り出しそうな天気。台湾上空にあった台風20号が、突如として北東に向かった。一回目の時も台風だった。真上を通過した。今回もまたやってきたようだ。今回は幸運なことに、わが道場の演舞が終わったころ、振り出した。


平成21年10月24日(土)
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