寒稽古 1月16日から始まった平成22年寒稽古は2月20日(土)で終了。14日間の稽古数のうち、何日出席したか。自己報告です。寒稽古表を提出してください。 青葉塾道場 |
寒稽古 青葉塾道場の寒稽古は2月20日まで。去年は暖冬で、寒さ感じず、寒稽古らしからぬ寒稽古。今年は厳しい。午後でも広い道場は、寒い。窓からさす、陽だまりが奪い合いとなる。 2010.2.7 青葉塾道場 |
梅の花 日曜稽古、道場の周りは、白梅、紅梅が咲き乱れていました。まだ、寒さ残ります。 稽古前子ら戯れし余寒かな 青仁斎 平成22年2月14日 日曜特別稽古 青葉塾道場 |
竹 今年は寅年。昔から「虎」といえば「竹」、「竹」といえば「虎」という決まりきった構図ができあがっている。「竹」というと、破竹の勢い、竹を割ったような性格、竹馬の友、しっぺい返し。「虎」と「竹」、すぱっとした男の象徴だ。そういえば「竹虎」と言う名前の政治家がいた。 南画は落語家 桂文治師匠に教わった。四君子を徹底的に。 青葉塾道場 |
ひとり稽古 居合は「抜刀術」であり、敵より早く抜いて斬りつける、ただそういうことで、抜く型を練習することではない。全身の身体の使い方、これを念頭にいれて行わなければあまり意味がない。 身体をどう使うか、これは自得しかない。わたしの「ひとり稽古」はそこに重点を置く。 |
ひとり稽古 2010.1.26 VTRを2台。これで己の動きをチェック。人になんやかや言われるより、このほうがすっきりしていい。今はVTRやWEB上で先達の技を見ることができる。その技を研究するのだ。技は盗めというではないか。 |
講習会 平成22年1月24日 剣術・杖術講習会 青葉スポーツセンター 合気道に太刀や杖の稽古を並行してやる、というのが私の理論。これを実践して8年になる。毎年、9月と1月に開催する。朝から6時間。夢中でやるからあっという間。ごくろうさんでした。 |
琴平神社 奉納演武 2010.1.15 15日は小正月。どんどやき、が行われます。琴平神社(麻生区王禅寺)のどんど焼は毎年、15日、3時から。 去年から、そのどんど焼の時、抜刀術の奉納演武を行っている。所属している戸山流抜刀道誠斬会の中で、抜刀の演武を披露。 |
餅つき 新年会 2010.1.10 青葉塾道場恒例の新年餅つき会 今年のもち米は、金太郎のゆかりの地、静岡県・小山町産。みちの駅で購入したもの。10キロもつきました。子供たちも参加。楽しい餅つきでした。 |
謹賀新年 新しい年は、寅。タイガー、虎、と誰でも知っている猛獣。少年時代、ライオンと虎、どちらが強いか本当に真剣に激論したものだった。虎穴に入らずば虎子を得ず、虎視眈々、竜虎相摶つ。強いイメージを持つ動物だ。 寅年、2010年、平成22年、いい年でありますように。 |
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