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身体を空 物が大きくなって行くと、人間が小さくなっていく。だから、今、武術なのだ。身体の中身を外に出してしまって、入れ替えるものは、元の己(おのれ)。これを繰り返し常に中身は空。そうすると大きな物には決して負けない。 エイッと言う 気合い響かせ 余寒かな 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦の抜刀 菩提亭写多・撮影 平成29年2月8日 至道無難 山波平九朗 |
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寒明くる 武術を身につけるというのはそんな大仰なことではない。あたり前の動きをいつでもどこでも出せるということ。至道無難というのは道に到るまでそんな難しいことではない。いつからでも始めてみなさい。それが極意だと言ってる。道場に出て来る、これが上達の道なのだ。 繰り返す 技の速さや 寒明くる 無得庵是空 ある日の土曜稽古 菩提亭写多・撮影 平成29年2月7日 至道無難 山波平九朗 |
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節分 今日は節分。明日から春となる。寒中にどれだけ身体を鍛えたか。どれだけ身内の弱い心と戦ったか。武術はなんといっても一歩踏み出すこと。少しずつ、少しずつ、重ねて行くこと。 春立つや 身心鍛えて 鬼は外 無得庵是空 写真 寒稽古中 菩提亭写多・撮影 平成29年2月3日 至道無難 山波平九朗 |
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身心鍛える もう2月だ。早い。寒いなんて言ってられない。武術は無心にやることだ。稽古が当たり前に生活の中のリズムになって行く、これなのだ。こういう時代だからこそ鍛えるのだ。 厳しさの 中に真あり 寒明ける 無得庵是空 剣術・杖術講習会、6時間修行 菩提亭写多・撮影 平成29年2月1日 至道無難 山波平九朗 |
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剣と杖 平成29年1月29日、29が二つ並ぶ。肉の日?この日、青葉スポーツセンターで6時間の荒行。剣と杖を振り続ける。武術は理屈ではない。感覚だ。この6時間、それぞれ体内に何かが目覚めたに違いない。これだけやると充実した達成感がある。 剣と杖 振る今年も 寒稽古 無得庵是空 写真 杖の型 繰り返す稽古 菩提亭写多・撮影 平成29年1月30日 至道無難 山波平九朗 |
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稀勢の里 久しぶり日本人横綱誕生。外国人横綱、特に蒙古の朝青龍あたりで、感性の違いを感じた。稀勢の里、明治神宮での横綱土俵入り、よかったではないか。相撲は武道そのもの。その稽古法は合気道の稽古に学ぶこと多し。 稀勢の里に 武士道見たり 初みそか 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦 抜刀 菩提亭写多・撮影 平成29年1月27日 至道無難 山波平九朗 |
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寒中 22日の日曜特別稽古は天気も良く道場内は西日を浴びて快適。いい雰囲気。日曜日、ちょっと時間を工夫してやって来ると、こういう僥倖に会う。武道の稽古は不断の心がけだ。 寒中や 畳の上に 極意あり 無得庵是空 写真 日曜特別稽古 22日 菩提亭写多・撮影 平成29年1月23日 至道無難 山波平九朗 |
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寒稽古 寒に入ると道場は寒い。これに挑戦するのが武道の稽古というものだ。出るときはちょっと躊躇するものだが行って慣れて来るとそうでもない。寒い時にはその寒さに挑戦する、これが身心の鍛錬なのだが。 寒に入る 武道の稽古や 朧月 無得庵是空 写真 琴平神社 どんど焼 奉納演武会 菩提亭写多・撮影 平成29年1月21日 至道無難 山波平九朗 |
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天守閣 初春の江戸城へ。九段下から日本武道館の前を通って北はね橋門から直ぐの天守閣。明暦の大火で消失。再建されないまま今日まで。ここは私のパワースポット。1月17日の今年初「江戸ツアー」。 江戸城や パワースポット 初写真 無得庵是空 天守閣跡の石垣の前 菩提亭写多・撮影 平成29年1月18日 日々是好日 山波平九朗 |
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奉納 豪壮だった。どんど焼の準備も例年になくすばやく上手くできている。焚きつける注連飾りも十分。厳かに点火が始まる。炎は天空に。その直後から奉納演武が始まる。 神前に 捧げる演武の どんど焼 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦の奉納抜刀術 菩提亭写多・撮影 平成29年1月16日 至道無難 山波平九朗 |
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