稽古納め

25日は稽古納め。新年を迎え新たな気持ちで武道修行だ。元旦は金時山頂上でご来迎。

稽古終え 十七夜月の 師走かな           無得庵是空
写真   本多青仁斎靖邦のひとり稽古       菩提亭写多・撮影

平成22年12月25日   
山波平九朗

本多青仁斎の武道稽古日誌
http://blogs.yahoo.co.jp/aonisai0719

青仁斎のひとりごと
http://seijinsai.blog92.fc2.com/

降誕祭

街にクリスマスソングが流れ出すと武道のムードが何処かへ。日本の12月はこのクリスマスムードで、独特の暮の雰囲気が消えた。神様が違うということだ。

やりにくし 武道の稽古や 降誕祭        無得庵是空
写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古       菩提亭写多・撮影

平成22年12月24日 
山波平九朗 

日曜特別稽古

12月19日は今年の日曜特別稽古の最終日。終わったら夜は忘年会と昇段祝い。稽古は充実。道場は緊迫する。4時15分、帰るクルマの中で、夕日を見る。

稽古終え 相模の山に 冬夕焼            無得庵是空
写真  今年最後の日曜特別稽古           菩提亭写多・撮影

平成22年12月20日
山波平九朗


認定書

秋の昇級・昇段の認定書が届いた。少年部は帯の色が変わる。一般部の目標は初段。黒帯が締められて、袴がはける。

昇段す 屋根にかかるや 冬の月         無得庵是空
写真  認定書授与式              菩提亭写多・撮影

平成22年12月18日
山波平九朗

知行合一

文武両道というのは勉強とスポーツを同時にうまくやっていく、これは現代の解釈。本来は、知行合一のことだ。知識として身についたこと、それを実行していくということ。言動はともなわなければ意味がない。それが本来の意味。

詫助や 小刀脇差 違いとは            無得庵是空
写真  本多青仁斎靖邦のひとり稽古       菩提亭写多・撮影

平成22年12月18日
山波平九朗      

抜刀術稽古納め

お昼に着いて、7本の巻き藁を斬る。藁というのでなく畳表。硬い。右手の力、使い方。夕方は太刀と杖。どちらも稽古納め。

抜刀の 音に相模の 海凍る            無得庵是空
写真 本多青仁斎靖邦の真剣            菩提亭写多・撮影

平成22年12月17日
山波平九朗

覚悟

武術を学ぶのは、技ではない。修行を通じて生きる覚悟を学ぶ。これは老若男女、みな同じこと。

学ぶのは 覚悟なりけり 冬の雷          無得庵是空
写真  本多青仁斎靖邦のひとり稽古        菩提亭写多・撮影

平成22年12月16日
山波平九朗

修行

NHK・「坂の上の雲」、あのころの日本、生活は苦しい。日本中、飢えと寒さ。その中で人は鍛えられ、成長する。今、飽食が当たり前、寒さはない。恵まれて、人は育たない。今日は赤穂浪士討ち入りの日。

静と動 業の修得や 蟷螂枯る           無得庵是空
写真  本多青仁斎靖邦 居合の型稽古      菩提亭写多・撮影

平成22年12月14日
山波平九朗

日曜特別稽古

2時間があっという間。それだけ集中しているということだろう。日曜日の午後。道場に来るだけでも大変なこと。武術というのはやってれば身体が覚えていくものだ。

三寒と 四温の間の 稽古かな           無得庵是空
写真  本多青仁斎靖邦の稽古指導         菩提亭写多・撮影

平成22年12月12日
山波平九朗


切り結ぶ

居合の型は、実際、刀の切れ味を感覚的に修得しないと、無意味。斬った後の己の変化に気がつく。

切り結ぶ 真下に我あり 枯木立          無得庵是空
写真  本多青仁斎靖邦の斬り           菩提亭写多・撮影

平成22年12月12日
山波平九朗
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