一の太刀 塚原卜伝のドラマが面白い。剣豪小説などでは晩年の卜伝の逸話は多い。囲炉裏に座っているところを宮本武蔵に斬り付けられた。瞬間、鍋の蓋で受けて制する。ドラマは若い修行時代。京に上って御前試合で盛り上げる。 武術とは 死中に活なり 虫時雨 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月18日 山波平九朗 |
秋の審査 秋の審査。これは緊張しますね…。その前に十分な準備です。これが審査の意義。少年部は素直な心で平常心。あがったりしないようです。 合気道の 秋の審査や 気みなぎりて 無得庵是空 写真 審査の様子 平成23年10月17日 山波平九朗 |
木曜稽古会 10月13日の木曜稽古会。いい月だった。満月の翌日。それでもまん丸。稽古の後、この月には思わず立ち止まる。足元では虫の声がする。深まる秋。 道場の 窓に月と雲 虫の秋 無得庵是空 写真 その日の本多青仁斎靖邦ひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月15日 山波平九朗 |
武家茶道 今でも脈々と続く武家茶道。このお茶の歴史は興味深い。「ひょうげもの」の古田綾部が原型。小堀遠州、片桐石州と続く。これも武家社会壊滅の明治維新まで。千家の茶よりこちらに大いに惹かれる。 秋の灯や 綾部遠州の 武家茶道 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月14日 山波平九朗 |
動き 合気道には試合がない。スランプは来ない。長くできるからマンネリは訪れる。若いとき、ある年齢に達したときと、動きは変わる。いつまでも若いときのままでは、無理が来る。自然のまま年齢にあった動きを。 武術とは 自然の動き 秋ともし 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月13日 山波平九朗 |
塚原卜伝 BSで堺雅人主演で「塚原卜伝」が始った。鹿島新当流を開く。天真正伝香取神道流を学んでいる。回国修行に出るところ。数々の逸話が面白い。小田原で試合をやって勝ち、早雲に気に入られる。その後京に向かう。 卜伝の ドラマに秋の 暮れて行く 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦の居合道 菩提亭写多・撮影 平成23年10月12日 山波平九朗 |
気 気の概念は中国から。気は古来日本武術の根幹をなす。気を出す、出せ、はそれを意識せよということ。物事は心が先。書家の筆、紙の上に墨気があきらかに出るもの。合気の気、だ。 墨に気が 墨気というなり 秋の暮 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月11日 山波平九朗 |
少欲知足 2年前のひとり稽古と抜刀のVTRを見ている。技というのは目に見えてうまくならないものだ。今と何にも変わってない。それでも、少しずつ、少しずつ、である。それが修行。 欲はなく 足るを知るなり 柿紅葉 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦の居合道 菩提亭写多・撮影 平成23年10月8日 山波平九朗 |
日本のこころ あの江戸時代が日本人の原型を作っている。諸外国との付き合いをたって、ひたすら自己を磨いた。今、武術の奥にあるものを学ぶべし。お茶、お花、書、絵、俳句…。日本がそこにある。 サムライとは いかに死ぬるか 秋惜しむ 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦の杖 菩提亭写多・撮影 平成23年10月7日 山波平九朗 |
空海 弘法大師・空海は、先ず仏陀になってしまうのだという。修行は仏陀を目指してやるのではない。ひろさちや氏の「空海入門」は密教がよくわかる本だ。武術の参考になる。 武術とは 武人になりて 秋の空 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦の居合道 菩提亭写多・撮影 平成23年10月6日 山波平九朗 |
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