富士山ご来迎 ご来迎、4時50分。雄大、荘厳。神が存在する世界。その東洋館から山頂までかなり時間がかかった。それでも急ぐことはない。ゆっくりゆっくり。平成23年8月8日。68歳。 身を祓い 一足一足 富士詣 無得庵是空 写真 ご来迎 菩提亭写多・撮影 平成23年8月15日 山波平九朗 |
富士山へ 8月6日の稽古が終わると1週間休みをとる。7日、8日と富士山。今年は台風も避けて行ったようだし、登れそうだ。連続2年、台風で頂上登れず。大震災の年だから何とか頂上へ。 武を極む 六根浄や 富士行者 無得庵是空 写真 昨年 富士吉田 浅間神社にて 菩提亭写多・撮影 平成23年8月6日 山波平九朗 |
武士の魂 日本刀の文化は徳川幕府の鎖国政策によるところが大きい。戦乱が続き、鉄砲や大砲、こういった武器が発達していたら、日本刀はいらない。役に立たない。300年も平和が続いた。武士の魂、日本刀の周りに芸術が育ったのだ。武術もそうだろう。それを日本人は大切にしなければ…。 日本刀 江戸に育つや 夏の月 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年8月4日 山波平九朗 |
武術的身体能力 居合道はマニュアルどおりにやらないで、基本を身につけたら、自由に振る。 これが性に合っている。振り下ろした剣先は何センチだと決め付ける、そういうところもあるが。真剣を振る、身体の使い方、それを少しずつ身に付けていく。それだけでいい。 真剣を 抜く払い納む 夏の暮 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年8月2日 山波平九朗 |
自己鍛錬 もう7月も終わる。時が経つのが早い。このところ天気は不順。東北地方は豪雨。水の被害が…。自然災害は地球のどこの国も宿命だ。ガラスの地球。己に打ち克つしかない。 居合い抜き 振る剣の下の 黄金虫 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦の居合 菩提亭写多・撮影 平成23年7月30日 山波平九朗 |
女子水泳身体作り 世界水泳選手権上海大会の50メートル背泳ぎで銀メダル、寺川綾の身体作りには感銘。かに歩きや鰐歩き。股関節の鍛錬だ。コーチは北島康介を育てた平井氏。武術にも参考になる鍛錬法。 夏の夜や 道場に虫 現れて 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年7月29日 山波平九朗 |
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少しずつ 合気道のルーツ、柔術。この歴史の深さ。想像を超える。剣術との絡みで発展したというが、それ以前ではないか。合気道の技は究極身体能力の向上である。日本人の本来の心身にもどること。少しずつ、少しずつ、である。 夏の夜や 吾に克つ道 武の教え 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦の合気道 菩提亭写多・撮影 平成23年7月28日 山波平九朗 |
柔らかな動きを 合気道は年齢によって稽古の方法を変えたらいい。中学生、高校生のような瞬発力は歳とともに消えてゆく。ある年齢になったら武術の持つ緊迫感は秘めながら、柔らかくゆったりとした動きを繰り返す。力は抜く。 居合とは 近間の弓なり 青蜥蝪 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦の居合道 菩提亭写多・撮影 平成23年7月26日 山波平九朗 |
備前長船祐高 居合は真剣で振るもの。模造刀とは緊張感がまるで違う。ただ初心者にはすぐに真剣は無理。振っているのは備前長船祐高。慶応2年2月の日付が彫ってある。 ひとり振る 剣の刃の音 夏の夕 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年7月26日 山波平九朗 |
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