居合ひとり稽古 居合は「ひとり稽古」にいい。緊張した精神状態で真剣を振る。足腰の鍛錬になる。いくつか自分用の型を選んで、それを無心にゆっくり大きく演武する。終ると身体の無駄なものが出て行ってしまうようだ。 型稽古 大きくゆっくり 秋高し 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年11月2日 山波平九朗 |
大阪冬の陣 至道無難 NHK大河ドラマ「お江」。豊臣と徳川の鬩ぎ合いはすさましい。成長した秀頼と対面した家康は、6尺あまりの体躯と信長の血、恐ろしいものを感じ取る。豊臣を消滅させる。家康はこれを最後の大仕事としたのだ。秀頼には孫の「千」を嫁がせているのだが…。 もののふの 極みは死なり 秋惜しむ 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦ひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年11月1日 山波平九朗 |
回国修行 日本の武術は江戸時代に各藩ごとに切磋琢磨しながら育った。秘伝、奥伝は外に出さない。回国修行とは諸国の武術の秘密を探りにいく訳だ。そこに武術の面白さがあったのだ。ところがそれをひとつにまとめようとした武道があった。これはものの見事に失敗。流派というのは強い個性。ほかとは交じり合わない。 極意とは 睫に似たり 秋の蝶 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月30日 山波平九朗 |
遠当て 当身というのは体術の真髄。崩して技をかける。遠当てというのは離れたところで気を外すこと。武術は身体能力の増進と、こういう相手をめくらます、技術も進歩させた。 遠当てや 合気の気なり 秋の月 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月29日 山波平九朗 |
天真爛漫 至道無難 無垢な子供に漢字を書かせて、それをそのまま手本とする書道家がいるという。子供の何者にもとらわれない自由な心が師なのだという。武道もそうだろう。いいとかわるいとかそういうことにはこだわらない。そのまんまでいい。 秋行くや 天真爛漫 我が師なり 無得庵是空 写真 ひたすら真剣を振る。本多青仁斎靖邦。 菩提亭写多・撮影 平成23年10月25日 山波平九朗 |
芸術の奥 至道無難 落語がブームだ。テレビの初期、落語家がやたらと登場した。芸人を育てる時間がない。育ってる芸人が手っ取り早い。落語家たちは引っ張りだこだった。それがどこかで醒めてしまってブームは去った。ところが今寄席は人気のスポット。弟子を育てる仕組みが面白い。 落語の世界に妙に惹かれる。 武術には 果てあるべからず 秋の雲 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月24日 山波平九朗 菩提亭写多 写真作品 http://blog.livedoor.jp/seijinsai 無得庵是空 俳句作品 http://melodyharp.exblog.jp/ 無筆堂一画斎 書画作品 http://plaza.rakuten.co.jp/aobataro 合気道青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou あおばタイムズ http://www.ningenkobo.com |
フクシマの英雄 「フクシマの英雄」がスペインで表彰さる。あの時の感動は忘れない。日本だけでなく世界が認めた消防士たちの沈着な行動。影で支えた妻のメールもあった。武士道精神ここにありである。 虫の声 わが剣の下で すだきおり 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月23日 山波平九朗 菩提亭写多 写真作品 http://blog.livedoor.jp/seijinsai 無得庵是空 俳句作品 http://melodyharp.exblog.jp/ 無筆堂一画斎 書画作品 http://plaza.rakuten.co.jp/aobataro 合気道青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou あおばタイムズ http://www.ningenkobo.com |
早抜き 暗くなった。秋の夜はやはり釣瓶落としのごとくだ。稽古の前に徹底して居合の型をやる。無双直伝英信流の「早抜き」を最近やっている。VTRは正直だ。 秋行くや 裂帛の気合 型稽古 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月21日 山波平九朗 菩提亭写多 写真作品 http://blog.livedoor.jp/seijinsai 無得庵是空 俳句作品 http://melodyharp.exblog.jp/ 無筆堂一画斎 書画作品 http://plaza.rakuten.co.jp/aobataro 合気道青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou あおばタイムズ http://www.ningenkobo.com |
日本の文と武 武術は江戸時代・徳川幕府の260年に見事に花開いた。鎖国政策により外敵が現れなかった。ゆったりした時間。豊かな自然と結びついたシンプルな生活。創意工夫。武術を頂点とした身体能力の淘汰。日本独特の文化。 身に入(し)むや 当身を入れる 崩し技 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月20日 山波平九朗 菩提亭写多 写真作品 http://blog.livedoor.jp/seijinsai 無得庵是空 俳句作品 http://melodyharp.exblog.jp/ 無筆堂一画斎 書画作品 http://plaza.rakuten.co.jp/aobataro 合気道青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou あおばタイムズ http://www.ningenkobo.com |
世に棲む日々 司馬遼太郎の「世に棲む日々」は昭和47年に読了しているが、また読み始める。吉田松陰の伝記。というより司馬史観で青年吉田松陰が生き生きとえがかれ、今にも飛び出してきそうな独特の筆致。人物が面白い。 一生を 武人として生き 秋の雲 無得庵是空 写真 本多青仁斎靖邦のひとり稽古 菩提亭写多・撮影 平成23年10月19日 山波平九朗 菩提亭写多 写真作品 http://blog.livedoor.jp/seijinsai 無得庵是空 俳句作品 http://melodyharp.exblog.jp/ 合気道青葉塾道場 http://www.ningenkobo.com/aikidou |
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